GCDで非同期!

iPhoneでもGCDのコードが動くのはしってたけど、オープンソースのコードをちまちま読んでたらとても便利そうなのに気づいたので、使ってみようかと思ってきた。

とりあえずスタート地点のメモ。

  • 必要ならDispatchQueを作る。僕の中でスレッドを一個つくっとくみたいなイメージでいる。dispatch_queue_t que = dispatch_queue_create(“てけとうな名前”, NULL);
  • dispatch_async(que, ^{おらおら;}
  • メインスレッドで実行したいなら dispatch_async(dispatch_get_main_queue(), ^{おらおら;}
  • キューを破棄するなら dispatch_release(eventStoreQueue);

リソースの排他は自分でやらなきゃだけど、lock unlockを何でするのがいいのかはまだ知らない。

もうちょっと勉強するわ。

Public domain な SoundFont

SoundFontってなんぞ?って人はスルーしてね。

世の中にはSoundFontがむっちゃくちゃたくさんあるみたいなんだけど、再頒布がOKで商用利用できる物っていうと結構限られる。というか、ライセンスを明記してないものがありすぎる。

そんな中で、僕が見つけた Public Domain もしくは Creative Commons ライセンスの物。

今んとここれだけしかわからないな。ちゃんとライセンス書いておいてほしいなぁ。

dockStubz

以前、Kensingtonの神なケーブル というエントリでエクスターナルアクセサリを付けた状態でデバッグできるケーブルを紹介した。だけど、そのケーブルはすでにディスコンで日本では簡単に買えない状態だったよね。

今回 Fisica Fitnessをつくってる会社のひとから、こんなんあるよって教えてもらったやつがこれ。

dockStubz というらしい。どうやら旧iPhoneで充電ができない機器をつないだりするのに使うのが目的らしい。

僕は買ってないんだけど、Amazonで買えるみたい。

dockStubz

Windows Phone 7 実機転送できた

GeoTrustの個人or法人確認のところで止まってたWindows Phone 7 の開発ですが、まずはGeoTrustから「Documentation Needed for your Windows Marketplace for Mobile」というサブジェクトのメール来ました。法人なら登記簿謄本を、個人なら写真付きの身分証明書をだせという感じの内容。今回は法人登録なので登記簿謄本をスキャンしてオーダーIDを付けて変身しました。返信したのは12/10。

そして、今朝(12/19)にWelcome to the Windows Phone Marketplace developer program.というサブジェクトのメールが来てどうやら法人確認が完了したようです。

ここまで来たところで、「Windows Phone Developer Registration」を使って端末をアンロックしてみるとアンロックできました。

とりあえずハローワールドを転送。

実機転送できるようになるとぐっとテンションが上がりますね。

あ!EINの発行をIRSに依頼するの忘れてた!

Garmin ConnectのAPI

まだなにもしらべてないけど、Garmin Edgeとかのデータはtcxとかいう形式のXMLデータとしてエクスポート出来るらしい。

Training Center Database XML by Garmin

Garmin Connect Web Services API

GarminConnectにはWebサービスがあるみたいだから、iPhoneから直接GarminConnectにデータをアップロードとか出来るのかも。

なんかシンビアンとかWindows Mobile用のSDKとかもある。iOS用がないのが残念。

GarminConnectがいいかどうかわからないけど、とりあえずiPhoneだけで閉じずに、なにかサービスと連結させたいと思う。

Windows Phone 7

いろいろやることがあって、わけわかんなくなりそうだからメモ

とりあえず Windows7が必要。

アカウントの準備

LiveIDは開発用のアカウントと、アプリをダウンロードしたりするアカウントを分けたほうが無難だと思う。

LiveIDはWindowsPhoneを起動したときに作る。

開発用のアカウントはAppHubで作る。ついでに開発者登録をして、お金を払っておく。

AppHub

開発環境を作る

Windows 7でしか動かないらしいので注意。VS2010でもいいけど、僕はとりあえずAppHubから全部まとまったものをダウンロードしてインストールした。Visual Studio 2010 Express for Windows Phone というバージョンらしい。C#のみサポート

アプリを実機デバッグするには端末をアンロックする必要があるらしいけど、それにはZune Softwareが必要らしい。

どうやらツールで出来るらしい。Windows Phone 7に俺XAP転送するまとめ

よくわんないけど、日本語版とかだと地雷っぽいからUSバージョンをダウンロード

Zune Software

個人認証がおわらないと端末のアンロックはできないらしい。

個人認証を開始させるためにアプリを登録する?

みなさんのBlogの情報によると、個人認証が始まるにはアプリを一個登録する必要があるらしい。

個人認証はGeoTrustという会社がするらしい。僕はとりあえずHelloWorld的なものをアップロードしてみた。

銀行口座の情報を入力

iPhoneの昔の時のように、米国の源泉徴収を免除してもらうためにEINとかが必要らしい。僕は個人ではEINをとってるけど、今回は会社でやるのでもっかいEINを取る必要があるかも。いやーん。時間かかるね。EINがない場合は 30% の源泉徴収が発動するらしい。これはめんどい!

とりあえずここまで。

HTC Trophyを買った

WindowsPhone7も触ってみたいなーってことで、HTC Trophyをexpansysから購入してみた。

全体的なフィーリングは結構いい。タッチのレスポンスや精度もかなりiPhoneに近い。初期のAndroidのようなイライラ感はあまりない。

MarketPlaceからアプリをダウンロードしようとしたら「this item is not available from the marketplace catalogue」とかでうまくインストールできない。iPhoneのSIMをさしたらダウンロード出来るようになった。ずっとSIMさしとかなアカンのかな・・・

iPhone4の液晶が霞んで見える件

なんか霞んで見えるよ!

というわけでアスファルトに落としたら割れました。

—-追伸

AppleStore栄で修理しました。修理というか交換ですね。液晶の破損は軽微な破損のようで22,800円らしいです。バックパネルだけだと2800円程度で治せるらしい。ただし、その場合は本体の交換ではなくバックパネルの交換になるので時間がかかることがあるそうです。以上!

MKOverlayのRemoveがうまくいかない件

最近MKMapView で経路情報を表示するようなのをつくってるんだけど、そので色々やったけど回避できない問題があった。

MKMapView に Overlayを追加して、それを削除しても表示が消えない件。常に再現するわけではなくて、何か条件があると消えないみたい。

一番最初に追加したOverlayだけが消えないのかと思ったらそうでもないらしい。

どうもMKMapViewの地図のキャッシュになにか問題があるとおもうんだよねぇ・・

こんな感じにぼやけた画像が残る。なんぞー!