いろいろやることがあって、わけわかんなくなりそうだからメモ
とりあえず Windows7が必要。
アカウントの準備
LiveIDは開発用のアカウントと、アプリをダウンロードしたりするアカウントを分けたほうが無難だと思う。
LiveIDはWindowsPhoneを起動したときに作る。
開発用のアカウントはAppHubで作る。ついでに開発者登録をして、お金を払っておく。
開発環境を作る
Windows 7でしか動かないらしいので注意。VS2010でもいいけど、僕はとりあえずAppHubから全部まとまったものをダウンロードしてインストールした。Visual Studio 2010 Express for Windows Phone というバージョンらしい。C#のみサポート
アプリを実機デバッグするには端末をアンロックする必要があるらしいけど、それにはZune Softwareが必要らしい。
どうやらツールで出来るらしい。Windows Phone 7に俺XAP転送するまとめ
よくわんないけど、日本語版とかだと地雷っぽいからUSバージョンをダウンロード
個人認証がおわらないと端末のアンロックはできないらしい。
個人認証を開始させるためにアプリを登録する?
みなさんのBlogの情報によると、個人認証が始まるにはアプリを一個登録する必要があるらしい。
個人認証はGeoTrustという会社がするらしい。僕はとりあえずHelloWorld的なものをアップロードしてみた。
銀行口座の情報を入力
iPhoneの昔の時のように、米国の源泉徴収を免除してもらうためにEINとかが必要らしい。僕は個人ではEINをとってるけど、今回は会社でやるのでもっかいEINを取る必要があるかも。いやーん。時間かかるね。EINがない場合は 30% の源泉徴収が発動するらしい。これはめんどい!
とりあえずここまで。