いつもの海に行きます

今日は波が高いらしいです。でもまあ湾内は良いともいますね。
なのでいつもの海にまいります。
1.5mmのタッパーと3mmのズボンを履いて 6kgのウェイトで行ったところ、完全にオーバーウェイトでバランスがとれません。
2kg減らして4kgでちょうどよいですね。
水温は27℃と結構温かいです。

ちいさいカンパチをゲット。
ずっと獲ってみたかった青物です。少々小さいですが、まあいいでしょうか

もう一匹追加しました。
少々小さいクロダイです。
全体的にクロダイは警戒心が強くて寄るのが難しいです。この子は少々油断していましたね。

モリが壊れたりして多少問題もありましたが面白い海でした

千歳航空祭

どうも僕の中で航空祭が流行っているみたい

どうも秋は航空祭がたくさんあるみたいです

毎週どこかの基地で航空祭をやっています

そんなわけで9/15は千歳で航空祭があります

どうも千歳はF15がたくさんいる基地らしいです

このF35は三沢から来たやつですね

相変わらず撮影は思ったようにはいかなくてとても難しいです。

全部キャンプでした。これもまたおもしろいです

書くのが難しい!文章をエディタがおかしくてWordpressの

石垣島へ

はてさて、今回はお魚を捕まえるべく石垣島へゆきましょう。

とりあえずレンタカーを借りてどこを泳ぐか考えます。リーフエッジが近い浜を探しますが、石垣島は全周にわたってリーフエッジが遠い感じです。

どこも浅いのかな。

まずは観光ということで御神崎灯台からドローンを飛ばしてリーフエッジの様子と海岸を見ます。

神崎灯台からはなかなか良さそうな海岸が見えます。いいかも

次は川平湾もチェックします。

川平湾はグラスボートがいくつかあって、そいつに乗って海の様子を見ます。

グラスボートからは5mくらいの浅い海にハマフエフキとかコトヒキとかが見えます。デカ目のイラブチャーもいていい感じです。

この海は期待できます。このあたりもよいのかも・・・

今回の宿はAirbnbのコテージ的なやつです。プライベートビーチ?があるらしいです。

チェックインしてプライベートビーチの様子を見るべく泳いでみます。

水温は30度程度、ウェットは1.5mm ウェイトは3kgです。3kgではちょっと浮きますが、7mほど潜ると沈み始める感じです。

静かに潜航するにはもう少しウェイトを増やしたほうが良さそうですね。

Airbnbから泳ぐ海はいまいち魚がいなくて、サンゴ礁まで200mほど泳がねばなりません。

サンゴ礁までたどり着いたあたりでホシフエダイらしき魚影を発見してモリを打ち込みます。あたったのですが、そのあと暴れて逃げられちゃいました・・・

晩御飯にするよていだったんだけどな・・・

その後もしばらく泳ぎましたが良い魚はおらず坊主でございます。

今日はお肉を買ってBBQにします。

次の日、まずは撮影と様子を調べるべく、米原海水浴場へゆきました。米原海水浴場はなんやらサンゴが豊富でお魚もたくさんいて人気な海岸らしいです。

駐車場は5-6台分の無料駐車場がありますが、そんなのはすぐ埋まっちゃうので大人しく500円払って駐車しましょう。

やはり端っこの岩礁帯を攻めるべく端っこまで歩いてエントリー。岩礁を狙ったつもりでしたが、岩礁はなくてすぐ砂地です。

ですが、サンゴがたくさんあってお魚も大量にいます。ブダイがメインですが、シマイサキみたいな奴らもたくさん浮かんでいます。

ドロップオフまで結構遠いですが、ドロップオフまで泳ぐと海の色も深い青色になって素晴らし景色が広がっています。

Googleマップの言う通り、シュノーケリングに良い海岸ですね!

米原海水浴場は適当に終わって、狩りに行きます。また違う海岸を攻めます。

イラブチャーは大量にいるのですが、なかなか捉えられません。

一度上がって休憩していると別の狩人と遭遇しました。彼いわく左のほうがイスズミたくさんいて面白いよとのことでした。

そんなわけで左側を攻めます。

いました。イスズミを一匹捕らえます。これはほとんど水面から捕らえれました。

次々いきましょう。潜るとたくさんのイスズミがいます。その間にボーとした魚がいます。チョウチョウコショウダイです。50cmくらいあります。

こいつは寄っても全然逃げません!ゲット!

大変良いです!

また泳いでいると、サンゴの上にアカジンミーバイらしい影が。

こいつもいまいち逃げなくてゲット!アカジンミーバイ大変うれしいです。

そんなこんなでエンダーに寄って石垣遠征は終了です。大変素晴らしい旅でした。

Twitter、解凍されました

2024/08/06、Twitter凍結解除されました。やはり新しいMacアプリが原因だったのでしょう。

異議申し立てをして、凍結メールの返信にも文句を言っておいた所、解除されました。

Twitterは誰かに僕の事を知ってもらいたいという気持ちでやっているのを自覚いたしました。

Threadsも少しやりましたが、そこに人がいないので僕にとってはそんなに意味のないものでした。

おじさんの寂しさ解消にTwitterです。

Twitter(X.com) のアカウントが凍結されました。

2024/8/1 Twitterのアカウント @junpeiwada が凍結されてしまいました。

どうやら GIGAZINEの記事の案件にハマったもよう。

https://gigazine.net/news/20240802-x-disappears-mac-app-store/

mac版のTwitterアプリを使っていたのだけど、

・8/1にアプリを起動

・「新しいアプリじゃないと動きませんよ」表示

・新しいXアプリをダウンロードしてログイン

・凍結!

というわけで、凍結されました。特に通知なく突然凍結されました。そして2024/8/5現在復旧していません。

ツイッターを使い始めて多分15年くらい。

インターネットするのは、ツイッターするみたいな感じな人生を送ってまいりました。でもツイッターはただのサービスでインターネットではないのを実感・・・・

直るといいなぁ

そろそろ快適な海です。

またも海に行きます。

6月は海水温も上がってだいぶ長いこと泳いでいられます。

5mmのウェット、6kgのウェイトで参ります。水温は22度といい感じです。

そして、獲物。

デカいコウイカです。5mほどの海底でじっとしていました。

イカは美味いので、もう1匹くらいいないかなーと見渡しますが、いません・・・

イシダイを追加して本日は終了です。

人間界と自然界

人は都市に住んでいます。

まずは川が作った平地を見つけて、森を切り開いてお家と畑を作ります。森に住むよりだいぶ快適になります。

そのうちたくさんの人が集まるようになって、車とか電車が走れるように道や線路を整備します。かなり便利になってきました!

それでできた道をロードバイクで快適に走ったりします。

ちょっと道がボコボコして走りにくい状態になったら行政に働きかけたて道を直してもらいます。行政なっとらん!

自然の中で不便だったのが、便利になってそれが当たり前になります。

現代の科学技術はすばらしい!世界は人が制御できるものだってかんじます。

だけど、地球が内部的に持っているエネルギーはずいぶん大きいようです。ちょっとプレートがうごいただけで、人間界は大変なことになってしまいます。

2025年5月25日 輪島市

大変な労力を使って作り上げてきた都市も、お家も壊れてしまいます。

土地も隆起して昨日まで海だった場所も陸地になってしまいます。

2025年5月25日 黒島漁港付近

人間界と思っていたところは本当は自然界のだったようです。この世界には自然界しかないのかもしれません。

震災から6ヶ月近く経過した輪島を訪れます

震災からだいぶ時間もたって、落ち着いてきたのではないかと思います。

隆起した海岸と街の雰囲気を見たくて、野次馬的に輪島へゆきます。

輪島への道はだいぶ修復されていましたが、所々崖崩れでまだ舗装されていないところもあります。

輪島への道でも所々崩壊した家が見えます。能登半島はかなり山が多く、人が住んでいる領域は広くありません。

輪島には少し街があります。家がかなり倒壊しているのが見えます。

何気に道を塞いだりしていて、なんか現実に非現実が紛れ込んでいるようで違和感があります

古いお家が多く倒壊しています。新しいお家は比較的健在で、被害状況は建築の強度に強く依存しているのを実感します。

二階が落ちてきて、前に止まっていたり、家の前に駐車していた車が家の下敷きになっているのがたくさんあります。

輪島の中心街?の朝市では火災で大きな被害があったようです。

街の真ん中では大きめのビルがバタっと倒れています。

天災は大きな価値破壊がされて、大変な損失を感じます。

地球に暮らすとどうしても避けられないと思います。

もっと科学技術が進んで多くのことが制御できるようになるといいのかもしれません。

春の日本海へ行きます

春の日本海、水温はまだ14℃らしいです。

表層の水温は12℃とかかもしれない。

かなり寒いですね。5mm ウェット、6kgウェイトで行きます。

6kgウェイトはなかなか良いバランスですね。

2ダイブ目に黒鯛ゲット

黒鯛は初めてです。多分日本海の黒鯛は美味いです。

30分ほど泳いでその後はあんまり魚を見かけません。

もう体の震えを抑えられない感じなので上がります。

14℃はやっぱヤバい。

それでも1匹ゲットできたのでとても嬉しいです。

狩猟採取はなんか意味わからん嬉しさがあります。

素晴らしい春の海でした。