チョッキ銛の銛先

チョッキ銛を何度か使ったのだけど、チョッキの先っちょを繋いでいるワイヤーの被覆がめくれてきた。

ググるとワイヤーじゃなくて紐で繋いでいる人もいるみたいです。

どうやらこのチョッキラインは消耗するものみたいで、定期的な交換が必要みたいです。

Amazonでダイニーマの1mmの紐を買ってチョッキラインを作ってみました。

結び方がよくわからないので、とりあえずエイトノットで結びます。

ワイヤーと同じくらいの長さで作ったらまあいい感じになりました。

私はデカイのをつくほどやり込まないのでこれで十分な気がします。

とりあえず道具をメンテするのはたのしいですね。

久々ライド

お友達は子育てと仕事に忙しくなってきて、なかなかライドに行くのが難しい年頃です。

本日は都合をつけてもらってみなさんとライドです。

目的地は華厳寺の近くにある きさら というおそばAndジビエのお店です。

ひとまず華厳寺

観光客は例年に比べてだいぶ少ないようです。

鹿のロース重を食べます。

鹿のロースはほとんどくせがなくておいしいです。うまく調理しているのかもしれません。

素晴らしきライドでした。

またも野宿

最近流行りの野宿でございます。

今回は少々肌寒くなってきて、そして風が強めです。

月は出ていなくて良い星空です。

うっすらと天の川がみえます。

なんだか風がだんだん強くなってきて、テントがはためいて、騒がしいです。

でも気づいたら朝でした。

ここはカッコいいアウトドアコンロと行きたい気持ちもありますが、別のことにも使いたい思惑から、ポータブルなカセットコンロでございます。

ブルーベリーのホットサンドイッチをたべます。

外で何か調理するのは楽しいですね。

また暖かくなったらお外で捕まえたお魚を焼いて食べる事を考えています。

馬飼ビーチでウィンドサーフィンをみます

寒くなってきました。今日は風がそこそこ吹いていて、ウィンドサーフィン日和なのかもしれません。

魔界ビーチは5-6人、ウィンドサーフィンをしている人たちがいました。

風の中で立っていると寒いですが、彼らはウェットを着ているのでそんなに寒くはないのかもしれません。

ウィンドサーフィン、面白そうです。

毎日を生きること

人は思ったより簡単に死にます。

それは突然です。偶然は抗いようなく、人生を予期せぬ方へ流します。

でも毎日を最大限生きていたら、後悔は生まれない気がします。

運はあるけれど、それは僕には制御できない事です。

世界にはまだ分からないことが沢山あって、知らないことも沢山あります。

何かを一生懸命すると、生きてる感じがします

残りのデカめのメバルとウミタナゴを食べる

昨日、食べきれなかったメバルとウミタナゴを食べます。

めんどくさくなくて美味しいというわけで、塩焼きです。

メバルちゃん、尻尾がグリルに引っかかってロストしたので、いまいちな見た目になってしまいました。

ところが見た目と違って大きめのメバルちゃんは大変美味しいです。上品な味で、でもしっかりとした身で良いです。

ウミタナゴちゃんはもう少し大きいと食べがいがあると思いますが、このサイズでもまずますおいしいです。

メバルとイシダイをまた捕まえに行きたいです。なんならその場で塩焼きにして食べたい!

イシダイとメバルを捕まえました

先日イシダイとイシガキダイを捕まえた日記を書きました。

同じ海水浴場で今日はイシダイとメバルを捕まえました。水温は22度、気温は20度前後です。

意外と寒くなくて、5mmウェットを着ていたら5時間程度はギリギリいけるかな?という感じです。

本日の獲物、メバルは水深1mくらいのところで、イシダイは水深2m程度のところでゲットしました。

両方とも塩焼きにして食べました。

イシダイは食感がすごく良くて、しっかりとした身です。真鯛よりももっとじまった感じ。とてもおいしいです。

妻は少々変な臭いがすると言っていましたが、私は全然気にならなくて、少しだけ磯の匂いがするかな?って感じです。

他にもタナゴ?もゲットしておきました。これも塩焼きかな?

大変素晴らしいお魚突き釣りでございました。

ファクトリオ の面白さ

やりだすと何時間もやって、そろそろ終わらないとって感じで終わるファクトリオ 。

何がそんなに面白いのでしょうか。

需要は無限にあるので、資源をどんどん掘ると何かが改善します。

何かを変える事で、ボトルネックが移動したり、実は改善したところがボトルネックではなかったので、ただ在庫が増えただけになったりします。

何かをすると、何も変わらないって問題か、ボトルネックが移動する、変化が起こります。

その変化をみて、次はどうするのか考えてるわけです。

薬品の工場が足りないのか、物資のスループットが足りないのか。

新しい工場をどこに建てると物資を補給しやすいのか、できた物をどうやって運ぶのが良いのか、広さは十分なのか、とか考えます。

なにか、工作みたいな感じがします。

やっぱまだ何が面白いのかよくわかっていないみたいです。

琵琶湖にいきます

特になにか目的があるわけではないのだけど、琵琶湖へ行きます。

琵琶湖、あんまり美しい印象を持っていなかったのだけど、かなりきれいですね。匂いも海の匂いみたいな臭さは無くて、ほとんど無臭です。

今日はウェットも何も持ってこなかったのだけど、持ってきて泳いだら楽しそうです。何より湖の中はどうなっているのか興味があります。

あと、SUPしても楽しそうです。風が少しあったのだけど、波は穏やかで海よりは波が立ちにくいのかもしれません。

行った湖岸はなんかシーグラスが沢山落ちていて、いるかどうかわからないのだけど、ついつい拾います。

まだちゃんとシーグラスになっていない大物が沢山あって、ここからどんどんシーグラスが発行されている感じがします。

今度はSUP持っていこうかな。

反省記

西さんの反省記をよみました。

半導体の可能性を感じていて、夢中で頑張るなか、ビルゲイツへの嫉妬やコンプレックスみたいなのが少しあります。

その辺り、自覚しているのか、受け止めきれていないのかわからないのだけど、今でも完全に受容できていなくて悔しさみたいなのが滲んでいます。

その辺りなんだか共感して、読み進めるのが難しいです。

つらい!

自由にやりたい事をやって尊敬も成功も手に入れたいのだけど、いつも渇いていて、一生懸命な感じがします。

今でもきっと、悔しく思っているんじゃないでしょうか

コンピュータの黎明期のダイナミックさと、その先見性にとてもワクワクもする本です。

2020年の今でも、きっとこういうフロンティアはあります。