Makeとはなにか

make

なぜMakeが結構盛り上がっているのか。

僕らは仕事で何かを作っているし、作ること自体への関わりは昔もいまも変わらずあると思う。

でも、現代は高度に分業化されて、自分で製品を一から十までつくることはあまりなくなった。

ただ決められた作業をしているだけで、何かを創造していると感じられなくなった。でも全体としてみるととても生産的で創造的なことをしているはず。

 

そのおかげで、一から十まで作るテクノロジーが身近にあるにもかかわらず、それとは遠いところにいる感じがする。

テクノロジーの進化で個人はすごくエンパワーされていて、何でもできるようになった。

それが経済的な価値を持つかは別の話。

 

分業化で失われたのは、僕らの自尊心や自信を保つのに必要な創造だと思う。だからMakeで経済的な価値なんかなくても創造することが楽しいことを思い出す。

だから僕らにはMake:が必要なんだ。

 

そういう文脈でMake:で経済的な成功とかバカバカしいし、Makeはアンチ分業だし、アンチ資本主義、アンチ産業革命なんだと思った。

僕はMake:が好きだ。

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