標準化パワー

パワートレーニングではどれくらいに相当するパワーを出したのかをパワーの平均でみるんじゃなくて、標準化パワーという計算方法で計算する。

人間の体の特性が非線形なので、例えば短時間高いパワーをだして、その後低いパワーで走るのと、ずっと平均付近のパワーを出しているのとでは体に加わる強度が違ってくるために、普通に平均を出すのでは正確に運動の内容を表現することができない。

これを解決するために標準化パワーという計算方法がある。英語ではノーマライズパワー、正規化パワーって感じか。

計算方法は、

  1. データの最初から開始し、30秒ごとの平均パワーを算出する
  2. 1で算出した数字を4乗する
  3. 2で算出した全数値の平均を出す
  4. 3で算出した数字の4乗根を算出する
こんな感じらしい。要するに変動が大きいと大きい数字になるということになるよね。4乗なので相当非線形だな。
レースの強度と普通のトレーニングを比較したり、トレーニング同士を比較するのは標準化パワーを使ったほうがいいでしょうね。
変動性指標というどれくらい出力に変動があるかをみる指標を計算するには、標準化パワーを平均パワーで割ればいい。
レースで勝ちたいなら、レースと同じくらい変動する練習をしにゃいかんということ。
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